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外国語指導助手派遣事業 基本施策1 生きる力を育む教育環境づくり(学校教育) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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全文

(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

15, 336 H28年度

15, 336 0 0 0 0 15, 336 15, 336

15, 520 H29年度

1. 19 15, 520 0 0 0 0 15, 520 15, 520

総合計画 112ページ  予算書 156ページ

2018年から段階的に先行実施される「グローバル化に対応した英 語教育改革実施計画」に向けて,市民の英語教育に対する関心は高ま っている。本市では,「小学校英語活動推進事業」とあわせて,英語 教育の充実に努める。

中学生の英語によるコミュニケーション能 力や小学生の外国語(英語)活動の充実を 図る。

【平成30年度 事業内容】

中学生の英語によるコミュニケーション能 力や小学生の外国語(英語)活動の充実を 図る。

【平成31年度 事業内容】

中学生の英語によるコミュニケーション能 力や小学生の外国語(英語)活動の充実を 図る。

【平成32年度 事業内容】 中学生の英語によるコミュニケーション能力や小学生の外国語(英語

)活動の充実を図る。

外国語指導助手派遣事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

外国語指導助手(ALT)・小中学校児童生徒 0502

外国語指導助手派遣事業費

主要事業 01

10

継続 (平成26年度~平成32年度)

文部科学省の小中高等学校を通した英語教育全体の抜本的拡充の方針 により,各市とも積極的に取り組んでいる。

01

中学校においては,外国語指導助手が英語教師とともに授業に入り, 直接会話指導や発音指導等のコミュニケーション活動の支援をする。 小学校においては,外国語活動の中で外国語指導助手がコミュニケー ション活動の中心となって学習を支援する。

03 平成30年度

13 委託料

4未来を担う子どもと地域を支える市民を育むまちづくり( 教育・文 4- 1生きる力を育む教育環境づくり(学校教育)

①教育内容の充実 7外国語教育の充実

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

200. 00 0. 00 0. 00

35. 00 0. 00 0. 00 200. 00 200. 00 200. 00

35. 00 35. 00 35. 00 中学校派遣日数(1校あたり)

中学校実施時間数(1校あたり)

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

市内小中学校にALTが派遣されているが,優秀な人材が必ず派遣されるとは限らない。授業の質的改善のために,さらに指導力のある優 秀な人材を採用し,児童生徒の学力向上を図っていく。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

時間

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

B どちらとも言えない

A 偏りは見られない

A 上がっている

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

文部科学省の政策と合致しており,必要性は高くなっている。

行政以外には実施できない事業である。

現在のやり方が一般的である。

ALTの資質に問題がある場合がみられる。

広い範囲に便益が提供されており,偏りはみられない。

英語に対する意欲・関心は高まっている。

検討しながら改善していきたい。

今後,より有能な外国語指導助手を確保するための採用方法の工夫・改善が必要である。また,「小学校英語活動推進事業」との連携 を検討したい。

事業委託・派遣による契約等,契約形態について再考し,面接によるALTの採用など,より質の高い外国語の指導や援助を目指したい 。

事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

800. 00 0. 00 0. 00

800. 00 0. 00 0. 00 800. 00 800. 00 800. 00

800. 00 800. 00 800. 00 総契約日数

総活動日数

時間

参照

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